ミッキーが5ヵ月頃、喘息性気管支炎が始まりました。ある晩咳が止まらなくなり、朝になっても治まらず、おっぱいの飲みも悪く、咳をしすぎてぐったりして寝てしまうのに、また咳きこんで起きてしまうことを一日中くり返し、これはやばい、このままじゃ死んじゃう!と近所のアレルギー専門の小児科に飛び込みました。

ゲンキもそうでしたが、ミッキーも肌が弱く、乳児湿疹やおむつかぶれでお世話になっていた小児科だったので、「肌が弱い子はアレルギー体質だから、ぜんそくも出やすい」と先生も深刻な顔。とりあえず、咳止めのシロップをもらって飲ませますが、スポイトを嫌がって全然飲んでくれないし、やっと飲んだと思ったら咳きこんで吐いてしまい、もう本当に大変でした。薬と一緒に大量の痰とネバネバした鼻水を吐き出し、ようやく咳が治まってすぅっと寝たミッキー。ちょうど季節の変わり目、春一番がビュービューふいている時期で、花粉か気温の寒暖差などが、引き金になったのだと思います。

同じく鼻炎持ちの旦那さんも、ずっと鼻をぐずぐずいわせていました。
「あんたのせいやんか~」(#^ω^)

本当に、ゲンキにはアトピーを、ミッキーには気管支炎を、そして卵アレルギーの張本人。こうも見事に、遺伝するとは。旦那さんのアレルギー歴は、確認してから結婚するべきだったと心から反省しています。

結局ミッキーの咳は10日ほど続き、シロップをやめて粉薬にしてもらうと、薬をしっかり飲めるようになって段々治まっていきました。でもまたすぐ梅雨時に始まり、寒くなり始めると始まり、風が強いと咳きこみ・・・吸入が必要なほどひどくはないのですが、とにかく夜に眠れないので機嫌も悪く、つらい日々が続きます。

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~1歳までは、梅雨時や季節の変わり目など、長引きそうな時はオノンなどのぜんそく治療薬を予防的に飲む&症状が出始めたら、咳止めや気管支拡張剤で対処療法をしました。

ゲンキユウキも気管支は強いので、少しぐらいの風邪や咳は放っておいて、自然治癒力によろしくするのですが、ミッキーは咳が出始めたらすぐに対処しないと長引いて、気管支を傷めてより咳がひどくなるので、兄弟によって対応が異なります。反対にゲンキはアトピーがまだ治りきらず、冬場は1人だけ別の保湿剤を用意します。
どうして同じ両親から生まれてきて、こう3人とも違うのでしょうね。食の好みも、性格も、本当に三者三様です。

ミッキーのぜんそく性気管支炎は、やはり成長が一番の薬で、身体が大きくなり体力がついてくることで、かなり改善されました。今では、季節の変わり目や疲れがたまっている時に出ますが、以前ほど引きずらずに3日ほどで治まるようになってきました。ゲンキのスイミングにつき合って、プールで遊ばせているのもよかったのかもしれません。呼吸器を鍛えること、体力をつけることが、喘息性気管支炎のおすすめ対策です。